レントゲン室
歯科医院で撮影するレントゲン写真
デンタル(1歯〜4歯ぐらいの範囲を撮影する撮影法で最もポピュラーな写真です。)
オクルーザル(デンタルより少し大きなフィルムを使って広い範囲を撮影します。)
パノラマ(口の中にフィルムを入れずに外から顎全体を写す撮影法で全体の診断などに使用します。)
セファロ(規格写真撮影法で矯正などの診断に使用します。)
デンタルCT(sirona社製のCT導入しました。)
デジタルレントゲン
当医院ではデジタルレントゲンを採用しています。
被爆量が少ない。
廃液が出ないので環境に優しい。
画像処理で多角的な診断ができる。 などのメリットがあります。